宅配水の安全性
ペットボトルの水を直接飲んで後で飲もうとすると、
思ったより早く品質が変わってしまっていたなんてことはないですか。
口の中の細菌がボトル内に入って繁殖することが大きな原因で、
同じような原因でウォーターサーバーの水の水質が
問題視されることがあるのです。
もちろん、ウォーターサーバーから直接水を飲む人はいないでしょうが、
空気がサーバー内に入って空気の浮遊菌などが繁殖してしまうからです。
水道水と宅配されてくる水(どんな種類の水であっても)の大きな違いは、
塩素(消毒薬)が含まれているかどうかで、
当然宅配されてくる水には塩素が含まれてないので、
一度汚染されるとどんどん繁殖していくことになります。
水の宅配業者では、塩素を入れる消毒はしないけど、
水を加熱殺菌や細菌を通さない高性能のフィルターで濾過していて、
衛生的に使用していればトラブルになることはないようにしているようです。
と言ってもやはり業者によってはいろいろあるでしょうから、
水質検査の結果を開示しているところやこまめにメンテナンスをするなど、
信頼できる会社を選ばないといけないでしょう。
人間の体の水分量は、体重の60%から70%を占めているうえに、
飲んでから20分後には体中に回るという水ですから、
安全性の管理はしっかりする必要があるのです。
